キッチンシンクのラックには、皆さん何を置かれていますか?ラックの有無、形、それぞれかと思いますが、我が家では頻繁に使う食器用洗剤、スポンジ、メラミンスポンジ、金たわしの4アイテムです。いつも使うからこそすっきりしたい。そんな思いから、毎日ちょっと感じていたプチストレスを「隠して」解決しました。
カレーや調味料が付いた台拭きをそのまま洗濯機に入れるのに抵抗があって、水切りカゴに入れて漂白するようにしています。
水廻りは、どうしても水アカが付いてしまいますね。何をしても取れないと諦めて放置したくなりますが、そうすると益々頑固になってしまうので、どうにかして取りたいですよね。水アカ取りにはクエン酸スプレーが有効のようですが、超ガンコな水アカには効かない事も。なので直接ふりかけてみたらキレイになりました。
排水口をいつもキレイにしておくのってなかなか大変ですよね。キレイへの近道は、カバーを外すこと。たったこれだけで、今までよりこまめにお掃除するようになれちゃったんです。「汚れが目に付く」というのは大事なんですね。
日々の生活の中に、ちょっとしたストレスってありますよね。ほんの些細な事でも、それが毎日続くと大きなストレスに・・・。そんな生活の中のプチストレスは、思い切って見直してみましょう!
100均のスポンジってすぐだめになるイメージですよね?でも使い方次第では、それが返って衛生的かもですよ!
以前はティッシュ箱に排水溝ネットを入れていたけど、場所を取ってしまうなど、いろいろ改善していくなかでウエットティッシュのケースにたどり着きました。
古いタイプのキッチンの排水溝にはプラスチックのストレーナーとゴム製の排水口カバーが付いている事が多かったんですが、どちらも徐々に汚れが沈着して落ちなくなってくるんですよね。今は、100円ショップにもステンレス製の排水口カバーやストレーナーが売られているので、思い切って交換してみるとお掃除しやすくなるかも知れませんね。
白いキッチンアイテム、大人気ですよね~☆白いアイテムで統一したいからと探し回る方もいる程です。今回は白いゴム手袋。おまけに女性には嬉しい美容効果つきなんです♪
オープンキッチンはどの角度からも丸見えなので、キッチントップには極力モノを置かないようにするとスッキリして掃除も楽です。
水まわりは、色々な汚れが付きやすく、こまめに掃除していてもいつの間にか汚れていたり、隅っこや裏側などが想像以上に汚れていてビックリ!なんて事も。そんなシンクの汚れにもオキシクリーンが大活躍。その方法は・・・パックするんです。手順等、詳しくはブログをご覧下さい。
シンク前は一時的に容器を置くことが便利なスペースですが、窓までの奥行きが足りないために容器の底が当たってしまうことも。そこで、木材を使って棚と窓枠の段差を解消し、奥行きを作る工夫をされています。
蛇口の裏側(水が出てくる部分)は普段あまり見ない場所ですが、見たらビックリ・・・!かなり汚れています。その汚れ、寝る前にクエン酸溶液に浸け置きしておくと翌朝スッキリキレイになるそうです。ロングタイプの蛇口なら、コーヒーなどの空き瓶を利用して浸け置きするといいそうです。
洗剤ボトルを白やクリアのボトルに詰め替えている方も多いかと思いますが、全てが同じボトルに同じラベルだと見間違えたり、他の家族や遊びに来たお客さんが迷ってしまったりとプチデメリットも。そんな時は文字ではなく「絵」でラベルを貼るとお子さんにもわかりやすくて迷う事がありません。
穴の開いたスポンジPOCOは、吸盤付きのホルダーに差し込んで使え、シンク内にしっくり収まる可愛さです。
シンクを広く使いたい・掃除しやすくしたい等の理由からシンクに三角コーナーを置かない人もいますが、それでも料理をすれば生ゴミが出ます。そんな時におススメなのが、キャンドゥのキッチンマルチスタンド。三角コーナーの代わりにもなりますし、ジップロックやペットボトルの水切りにも使える1台2役の優れものなんです。
洗った食器を置いておく水切りカゴの水受け用トレーは、水切りカゴにはなくてはならないモノですが、ウロコや水垢、ヌルヌルなど意外と掃除が大変です。今回のアイデアは水受けトレーをやめて布巾に替えてしまうというもの。毎回取り替えるのが面倒ではない人は試してみてはいかがですか?
無印良品の三層スポンジ、使った事がありますか?リーズナブルな価格に使い始めから柔らかく使いやすい。そして何より嬉しい「白色」ですよ♪
キッチンの備え付けの置き場には綺麗に収まってくれない柄付きスポンジ。吸盤が付いたケース付きのものを買ってみたら、スッキリ綺麗に収まってくれました。
セリアで見つけたアイアン雑貨はホントお洒落。シンクにある洗剤たちを浮かせたためのアイテムとして活用。水回りのために錆びないように、ちゃんと防水もされています。