子供たちのクローゼット。キャンドゥで見つけた、可愛いイラストのインデックスシールをラベルとして使ってみました。
クローゼットの上棚に自立しないバッグ類を収納していますが、まとまりがないので、イケアで見つけた分別ごみ箱が、素敵なバッグ収納ボックスになりました。
パジャマや部屋着など、すぐに洗濯しない場合には置き場所に悩みます。そんな場合には専用のかごでざっくりと収納できる一時置き場をつくっておくと散らかりません。
中身の見える衣装ケースを目隠しされている方もいらっしゃると思いますが、布の裁縫代わりに養生テープを使うと簡単に作れます。縫ったりするのが苦手という方もこれなら簡単に出来そうです。
小さなハンガーに小さな服。とっても可愛いけれど、子供服ってすぐサイズが変わるし、わざわざ専用のBOXなどを購入するにはちょっと…という方におすすめなこちらの方法。一瞬です(笑)
クローゼットに手袋をちょい置きできるスペースを作りました。
幼稚園や小学校につけていく名札を月曜日の朝に付け忘れて、慌てて付けた・・・なんて経験ありませんか?名札と服の保管場所が違うと忘れしまいやすいですね。そんな時こそ見直しのチャンス。
使いにくい奥行きのある納戸は、棚をL字に置く事で使いやすくなります。
使っていなかった電池式の照明をクローゼットに設置してみることに。これまで暗かった手元が明るくなり大正解!電池式なので配線をまわす必要もなくお手軽に設定できました。
どのお家にも必ずあるトイレペーパーやラップの芯を使って、折り目がつかないスラックス用のハンガーを作りました!
部屋着、少し羽織った服をすぐに洗濯せずに一時置きする場合、どのように収納していますか?使い勝手を考えると放り投げできて、すぐに取り出せる形が良いかもしれません。無印良品のソフトボックスを使った収納のご紹介。
着た洋服をクローゼットに戻すときにルール化しておくと、あまり着ない服とよく着る服が自然と区別できます。さらに捨てる基準、残しておく基準を設けておくと、いつもスッキリなクローゼットが保てます。
クローゼット扉が2つ折りになる壁際には、衣装ケースなどの引き出しが扉に当たってしまい、デッドスペースが出てきてしまう事態に。そこで、つっぱり棒とS字フックを使って掛ける収納を作りました。
扇風機は、そのまま収納すると意外と場所を取ったりします。プラダンで簡易収納箱を作れば分解して収納出来るので、試してみてはいかがでしょうか?
ハンガーは100円ショップのモノから色々な種類モノまでありますが、今回ご紹介するMAWAハンガーは服の形状をキレイにキープ出来、滑りにくく、更に省スペースで収納出来る優れモノなんです。
苦手な家事ほど少しの動きすらも面倒に感じるもの。アイロンが必要な衣類とアイロンセットを近くに置くことで、気分よくサッと終わらせることができます。
季節が変わり、季節外れの衣類をクリーニングに出す方も多いかと思います。ところで、クリーニングから返ってきた衣類のビニール包装ってどうしてますか?折角キレイになって返ってきたんだから汚れ防止の為にと、そのまましまっていませんか?実はソレ、カビや黄ばみの原因になるんです!
子供とお出かけする時のママバッグ、仕事に行く時のバッグ。すぐに出掛けられるようにといつも廊下の隅に置きっぱなし・・・なんて事ありませんか?よく使うバッグとあまり使わないバッグはカゴを1つ足して分けるだけでも、取り出しやすい収納に変身します。
値段も手ごろで、何かと使えるクリアボックス。でも、中身が丸見えなのがちょっと・・・ということも多いはず。家にあるもので簡単に、かつお金をかけずに目隠し出来るアイデアを紹介します。
ティッシュなどのペーパー類は生活になくてはならないモノ。足りなくても在り過ぎても困ります。パッと見ただけで在庫確認が出来る収納が理想ですよね。詳しくはブログをご覧ください。