不織布の吊り下げ収納を横使いにして、吊り下げないバッグ収納スペースを作りました。
子どもの受験に備えて過去の教科書を保管しています。教科別にファイルボックスに入れてラベリングすることでわかりやすくなりました。
わが家では、無印良品のファイルボックスを使って、定番の書類整理、配線の整理、キッチン道具まで色々活用しています。
廊下から続くドア上部がデッドスペースになっていることに気づき、つっぱり棚を使って収納スペースを作りました。高い位置になるので、使用頻度や使う人のことを事前に考えておく必要があります。
ママも娘も満足できるシール貼りとして活躍する収納ボックス。でもこのボックス、何も収納していないのです。その目的と意図は?
家電などの取扱説明書を入れていた、ファイルの寿命が来たので、新しくコクヨのNOVITA(ノビータ)を購入。背表紙の幅が変えられる機能があります。
備え付けの靴箱では奥行きが浅く、主人の大きな靴がうまく収まり切れずに扉がきちんと閉まりません。そこで、つっぱり棒1本で解決です。
娘の毎朝支度のサポート。お気に入りのヘアゴムだけを別にして、引っ掛ける収納にしてあげたら、前日夜に自分で準備するようになったのでした。
洗濯カゴは使っていない時、邪魔になるので、コンパクトに折り畳めるランドリーバッグなどを使うと省スペースになりますね。TARP BAGは、防水タイプで室内外で使える優れものなんです。
20年以上も使っている折り畳みテーブルをリメイクすることに。セリアで手に入る茶系のリメイクシートを使いました。
引き出しケースを目隠しすると、しばらく何が入っているか迷います。覚えたら剥がすことも考えて、テプラではなくマスキングテープを使ってラベルを作りました。
リメイクやハンドメイドだけでなく、ラベリングなど収納でも大活躍のマスキングテープ。使っていない器に入れてみたら、ピッタリ収まっていい感じになりました。
同じ目的のモノをひとまとめにして、セット収納しておくと便利です。キッチンにあるたこ焼きセットをジップ付き袋に収納しています。
クリアタイプの収納ケースは、中身が見えてわかりやすいメリットがありますが、逆に隠したいときは100均の窓用カッティングシートが使えます。失敗しても貼りなおせます。
子供のお手伝いのことも考えて、テーブルに近い引き出しにカトラリー収納。テーブルに置いても綺麗なトレーを採用しています。
ゴミ袋って毎日使わないけれど使いたいときはサッと出したいですよね。100円ショップの扉にかけられるカゴに入れて、キッチンの扉の裏に使いやすいゴミ袋収納ができました。
雨の日に使うレインコートは、屋外に干すわけにもいかないので困りませんか。玄関につっぱり棒を使って干せば、床がぬれても気になりません。
毎日使うカギを迷子にならないように玄関にフックで吊るす収納にしています。靴箱の扉裏にフックを取り付けたので、使わないときに見た目がすっきりします。
無印良品のファイルボックスの方向を変えて、立てる絵本の収納にしたアイデア。子どもの目線の高さのラックに組み合わせてラベリングしたことで、使いやすく片づけやすくなりました。
通園バッグを掛ける収納を作り、子どもがお片付けしやすくなりました。無印良品のフックは大きめなので、子どもにも掛けやすいです。背の高さに合わせて低めに取り付けるのがポイント。