日々成長していく子供に合わせて、ヘアアクセサリーを横の収納だった壁面収納から、縦につっぱる収納に変えてみたら、圧迫感が少なくなり、子供も楽しそうに自分で選ぶようになりました。
シンク下に、キッチンペーパーを収納したいと思い、100円グッズで、ペーパーホルダーを手作りしました。簡単なので試してみてくださいね。
モノを床に直置きしていると、掃除する際に退けなければいけないので、その分手間がかかります。つっぱり棒やフックを利用して浮かせる収納を取り入れると掃除しやすくなりますね。
天気の悪い日は部屋干しする事が多いかと思いますが、洗濯物の乾きが悪い上に干す場所にも困りますよね。部屋干しの嫌な生乾き臭い防止の為にも、なるべく早く乾かす工夫が必要です。今回は、わが家でやっている部屋干しの工夫をご紹介します。
娘の入学準備をしていた時に、服を収納する場所も確保しないといけない事に気づき、どうしようかと考えた末、家にあったメタルラックを上下に分けて2人分のクローゼットにする事にしました。
ゴミ袋はキッチリたたむ方法、あるいはざっくり袋に入れる方法は人それぞれですが、わが家で実践している、ファイルボックスとつっぱり棒を使ったゴミ袋収納をご紹介します。
ここに棚があったら、ちょっとした日用品が収納できるのに。とは言え、棚板を取り付けたりするのは大変。そんな時はつっぱり棒を使って、簡易棚を作るという方法もあります。軽いものなら十分収納出来ます。
床にモノを置かない収納にすると、掃除がしやすいメリットがあります。そんな、わが家で実践している玄関収納アイデアをご紹介します。
広くなく、収納も少なめトイレ。そんな空間に、つっぱり棒を使って機能的な収納スペースを作るアイデアをご紹介します。
引き出しは、ケースなどを使って仕切ると使い勝手がアップします。でも丁度いいケースが見つからない。そんな時は、つっぱり棒を使って仕切ることができます。
引っ掛けて吊るしたり、空いたスペースに棚板を作ったりと、幅広く使えるつっぱり棒ですが、欠点はずり落ちてしまうことがある点。わが家では、ワイヤーネットを使って、その欠点を補っています。
ダイソーで2本セット108円で購入した突っ張り棒。 21~33cmという短い突っ張り棒です。これを使って、プチストレス解消してみました。
シンク上の隙間を利用してモノを収めたらスッキリ&動線的に理にかなう!と思い、突っ張り棒を収めました。キッチンペーパー、S字フックでスポンジを吊したり布巾も干したりと有効活用できます。
システムキッチンの深い引出し。 上の方があいていて、もったいないな・・・と思い、この場所にラップなどを収納することにしました。
夏の風物詩である浴衣ですが、シワが入らない様に収納するとなるとかなりのスペースが必要になるので悩むところですが、つっぱり棒があれば収納スペースを作る事が出来るんです。
ランチョンマットやトレイなど、薄くて面積のあるアイテムは、意外とスペースを必要とするので収納場所もちょっと悩みます。どうしても収納出来る場所がない時は、つっぱり棒やつっぱり棚を利用してスペースを作ってみてはいかがですか?
これまでキッチンペーパーは扉の中にしまっていましたが、シンク上につっぱり棒を活用してキッチンペーパーをワンアクションで使えるように工夫してみました。
つっぱり棒のずり落ち防止目的に、防振マットを使いました。強度をアップさせるために、両側ではなく、片側に使うのがコツです。
キャップや帽子って、重ねれば形も崩れてしまうし、箱にしまってしまえば何がどこに入っているのかわからないですよね。今回はよく使うキャップ[ゴルフ用]を、すぐ見てわかる見せる収納にしてみました。※使用頻度が低めで大事な帽子の場合は、乾燥剤等を入れて箱に保管をおすすめします。
廊下から続くドア上部がデッドスペースになっていることに気づき、つっぱり棚を使って収納スペースを作りました。高い位置になるので、使用頻度や使う人のことを事前に考えておく必要があります。