玄関タイルの目地に入り込んだ頑固な汚れは、拭いた位ではなかなか取れませんよね。プロ曰く、「目地はアルカリ性なので酸性の洗剤を使うとキレイになる」との事なので、お家にあるお酢を使って掃除してみました。
最近は、洗濯槽の洗浄がかなり浸透して、毎月やっていますという方も増えているのではないでしょうか。その洗濯槽洗浄の際に必要なモノの1つが、出てきた汚れをすくう網ですが、100均アイテムで作る事ができるんです。
「使う場所に使うモノ」整理収納の基本ですね。汚れに気付いた時に、サッと掃除する事が出来る仕組みを作っておくと、掃除を後回しにする事がなくなり、キレイをキープする事が出来ます。
手が届きにくい場所はどうしても掃除が行き届かないものです。浴室天井の水垢やカビは気付いてはいても後回しになってしまいがち。そんな天井の掃除には、フローリングワイパーが大活躍!消毒用エタノールをシュッとして拭けば、キレイになりますよ。
頑固なサビでお困りではありませんか?ダイソーのサビ取りブラシが、プチプラながら簡単にサビが落とせていい仕事をするんです!サビが凄くて「もう捨てようかな・・・」と諦めていたモノがあったら、ぜひ試してみて下さい。
エアコンのフィルターは、定期的に掃除している方は多いかと思いますが、エアコン本体のお手入れはしていますか?特にエアコン上面にある吸い込み口はホコリなどが溜まりやすく汚れています。一度キレイにした後、100均のエアコンカバーを乗せておくだけで、ホコリ除けになり、汚れ防止になりますよ。
毎日休みなく続く家事、苦手な家事や面倒だなと思ってしまう事もありますよね。そんな時は、大好きなアイテムや香りなど気分が上がる何かを取り入れてみませんか?
シルバーアクセサリーが酸化して黒ずんでしまいました。専用クロスやクリーナーがなくても家にあるアルミホイルと塩でピカピカにできます。
洗濯に欠かせない風呂水ポンプ。風呂水をくみ上げるだけですが、外もホース内もかなり汚れるんです。ヌルヌルに気付いたら酸素系漂白剤に浸け置きして、キレイなホースで洗濯しましょう。
定期的に交換したり、お手入れした方が良いものが家の中にはたくさんあります。その頻度はそれぞれのご家庭で違うと思いますが、「毎月1日」や「月に2回」などと、習慣にしてしまうと楽チンですね。
夏の暑い間がんばってくれたエアコン。涼しくなったこの季節にきちんと掃除を済ませておくと寒くなったときすぐに使えます。
浴室の床は、凹凸があるので汚れが落ちにくいのですが、大きいブラシでは落ちにくいし歯ブラシだと時間がかかり過ぎる・・・そんな方には、セリアの山切りカットブラシがおススメです。
お子様の泥汚れや、ご主人の作業着など、洗濯機で洗うだけでは落ちてくれないがんこな汚れに困っていませんか?
同じ洗剤でも、使う場所によって使いやすい収納ケースの形状は異なります。ダイソーで見つけた白×クリアが美しいキッチンアイテム2種類を使って、使う用途で形を変えた収納にしてみました。
換気口、各部屋についていてカバーは網目状。 たまにしか掃除しない場所なので汚れやほこりがたまりがちじゃありませんか?
お掃除や洗濯に欠かせない存在になってきたセスキ炭酸ソーダ。マルチな汚れ落としとして大活躍です。そんなセスキ炭酸ソーダでダイニングテーブルを拭いたら色が薄くなった?と思う位、キレイになりました。
車の室内は、ゴミや砂・土、子供がいれば食べこぼしなども落ちていたりして結構汚れます。洗車のプロに聞いてみたところ、ハケを使って掃除をしているそうなんです。
コンロの五徳の汚れは頑固でなかなか落ちないので、ゴシゴシ擦って傷が入ってしまったという経験がある方もいるのでは?そんな時は、時間のある時に重曹で五徳を煮てみましょう。時間と手間がちょっと掛かりますが、なかなかのピカピカに仕上がりますよ。
マンションの両端以外のお宅のバルコニーには排水口がない事もあり、掃除の際に水を流すのを躊躇ってしまう事も。そんな時は、少しの水と新聞紙で楽チンキレイにしましょう。
最近のエアコンには、フィルターの自動掃除機能が付いているものがありますが、「フィルターの掃除をしなくてよい」と言う訳ではないんです。やはりエアコンを快適に使用する為には定期的なお手入れが必要なんです。