幅広の洗濯ピンチが欲しくて、探していたところセリアですっきりしたデザインの幅広ピンチを見つけたので、ご紹介します。
泥汚れが酷い子供の体操服や上履き洗いの際に大活躍の石鹸ですが、新商品のアタックプロEX石けんが手も汚れず扱いやすいと話題なんです。
洗濯物のストレスと言えば、干そうとした時にピンチが劣化して割れたりする事や、洗濯物が風で寄ってしまって乾いてなかった時などがありますね。そんな時は100均の便利アイテムで事前に予防すれば、ストレスなく家事が出来そうですね。
そろそろ季節が春から夏に変わり始めてきたので、毛布をしまう前にキレイにしようと思ったのですが、今回は普通に洗濯するだけではなく、更にひと手間かけて酸素系漂白剤に浸けてみました。
リビングなど室内に干された洗濯物、その生活感溢れたその光景を「仕方ない」と諦める事はありません。ちょっとした工夫で、スッキリさせる事は出来るんです。
会社を辞めて自営業を始めることになり、そのタイミングで家事の効率化にも取り組みました。そのときに特に注目したのは洗濯でした。
花粉の時期や天気が悪かったりして外干し出来ないと洗濯物が乾きにくいので、主婦にとっては大問題ですよね。そこで、効率よく部屋干しで洗濯物を乾かすシステムを作ってみました。
雨の日だけでなく、花粉の強くなる時期には、室内干しをした方が良いときがあります。空間をできるだけ効率よく使うために、お部屋にあったアイテムを使いたいですね。
フード付きの服やポケット付きの服など、生地が重なる部分がある洋服は乾きにくいもの。ハンガーの差し込み方をちょっとだけ工夫して、生地の重なりを無くせば、その問題も解決しますね。
空気が乾燥する冬場。乾燥した状態は、肌の乾燥や風邪など病気にも罹りやすくなるので、加湿する事が大切です。濡れた洗濯物を室内に干すだけでも簡単に加湿出来るので、早速やってみて下さい。
布団のカバーやシーツ、カーテンなどの大物洗濯物の難点は、干す場所に困る事。以前、本で見た、窓のカーテンレールを利用してシーツを干すアイデアを試してみました。
シンプルなワイヤーハンガーは、値段も手ごろでかさ張らないのですが、掛けた服が滑りやすく、キャミソールなどは落ちてしまう事が多々あります。そこで、マステを使って、滑り落ちない工夫をしてみました。
洗濯物を翌朝の洗濯まで洗濯槽に入れていたのですが、オムツやティッシュなど異物混入に気付かないまま洗い、大変な事になった事が何度かあるので、異物混入を未然に防ぐべく、工夫をしてみました。
専用の枕干しハンガーがなくても、枕を干すことができます。ぜひ参考にしてみてください。
取り込んだ洗濯物がソファーの上に山盛り。よくある光景ですが、見た目はあまり良くないですよね。そんな時には、一時置き場を設置すると便利。折畳みタイプのメッシュバスケットなら、使わない時はコンパクトにしまえますね。
梅雨と言えば、雨が続いて洗濯物が乾かない時期なので、主婦の方にとっては嫌な時期です。更に部屋干しが続くと嫌な生乾き臭も気になりますね。今回は、嫌な生乾き臭をお酢で解消するアイデアをご紹介します。
洗濯物が乾かない嫌な梅雨に入りますが、その前にリネンなどの大物を一度キレイに洗っておきませんか?いつもの洗剤にオキシクリーンをプラスして、お湯洗いすると、気持ちよく真っ白に仕上がりますよ。
袖口や胸元に付いた黄色いカレーの汚れ。本当に落ちにくいんですよね。でも、しっかり予洗いをした後におひさまの力を借りると、キレイにカレー滲みが落ちるそうです。
人気のオキシクリーンでワイシャツを浸け置き洗いしてみたところ、かなり汚れがとれましたのでご紹介します。
階段の途中を畳んだ洗濯物や、ランドリーバッグを置いて脱いだ服の一時置き場にしている方もいるかと思いますが、階段は奥行きがあまりないので、丸底のランドリーバッグでは不安定でひっくり返ってしまう事も。そこで、厚みのないランドリーバッグに買い換えてみました。