10年間で560万本も売れている大人気・植物由来の洗剤。ひどい油汚れでもゴシゴシすることなくサッと拭き取ることができ、ホテルや飲食店の厨房などでも採用されています。また、除菌効果も高く、手肌に優しいことから病院でも使われています。おうちの掃除にあまり時間を掛けたくない方には、オススメの掃除グッズです。
カラフルな色や模様付きのお箸は食卓に彩りを加えてくれるアイテムですが、急いでいる時は同じ色柄の箸を探すのに手間取り、違う色柄の箸同士でそのまま食べてしまったりとプチストレスな事もあります。無印良品の竹箸なら、探したりしなくてもどれを使っても同じなので大丈夫!更に洗った後、乾くのが抜群に早いようです。
家族に手伝ってもらいやすい収納って、わかりやすい場所に、手間なく取り出せることもポイントのひとつ。これは燃えないゴミを入れる箱にクリアファイルとクリップを使って、袋を収納するアイデア。交換のときにすぐにゴミ袋が取り出せますね。
賃貸マンションに備え付けられているキッチン吊り棚は、上段と下段があって、下段は頭に近いところにあるので、圧迫感を感じてしまいます。そこで、原状回復のことも考えて、下段の棚を立て掛けるようにちょいとDIYし、鍋などはフックで吊るすような工夫をしています。
使うモノだからと、ついつい増えてしまうタッパー。重ねて省スペース収納出来るジップロックが人気のようです。食品を入れるモノなのでずっと同じモノを使い続けるよりも、定期的に新しいモノに交換する「タッパーは消耗品」と言う考えは目からウロコです。
冷蔵庫の野菜室は、深さがあり仕切りもほとんどないので、そのままではごちゃごちゃになりやすく、収納しにくいと感じている方も多いのでは?しかも、底に野菜の切れ端や細かいゴミなどが知らない内に溜まりやすい場所でもあるんです。そんな野菜室を収納しやすくする為に必要なのはやっぱり「仕切り」なんです。そして底に溜まるゴミは「新聞紙を敷く」事でササッと解決です☆
よく使う排水溝ネットとゴミ袋を、シンク下の扉の内側に収納。使わなくなったクリアケースと100円ショップのクリップで自作するアイディアです。作り方の詳細はブログをご覧ください。
100円均一のダイソーでも排水口カバーが手に入るんですね。ステンレス製なので、見た目もスッキリで掃除もしやすそうです。
調味料を保存する容器は100円ショップなど色々な所に色々な種類がありますが、条件を満たす理想のモノにはなかなか出会えない事が多いと思います。今回ご紹介するフレッシュロックは、いいとこがいっぱいの保存容器なので、理想のモノに出会えるかも知れませんよ。
気になっていたけど、いつの間にか見慣れた景色になっていた配線まわりのごちゃつき。今回はトイレと洗濯機まわりの配線をチューブでまとめてスッキリさせました。
日に日に暑くなり、冷たいモノが恋しくなってきましたね。夏の定番飲み物の「麦茶」。麦茶パックを買って自宅で毎日沸かしてるというご家庭も多いかと思います。そんな麦茶パックの保存ってどうしてますか?どうやら、常温保存よりも容器に入れて冷蔵もしくは冷凍保存がいいようなんです。
暑~い夏の時季、たくさんの食材を抱えて帰る買い物はなかなかの重労働。更にアイスクリームなども暑さで溶けてしまいがち・・・。少しでも早く買い物からササッと帰りたいものです。そんな時の強い味方が、大型のソフトクーラーバッグ!保冷も出来て袋詰めの手間が省ける時短アイテムなんです。
「○○用」だから何となく使ってるというモノって結構あります。冷蔵庫内の卵置きもそのひとつ。私も冷蔵庫に付いているからと、何とな~くそのまま使っていますが、実は「ちょっと邪魔だな・・・」と思う事が多々。付いてるからといって、そのまま使う必要はないんですよね。自分が使いやすいようにカスタマイズする!これも整理収納において大切な事なんですね。
整理収納をするにおいて、「モノの厳選」「わかりやすく」「統一感を出す」「定位置を決める」・・・等々ポイントとなる事はいくつかあります。今回はその中の「使用頻度が高いモノをゴールデンゾーンに置く」という点についてのお話です。
パックに入ったハムやベーコン、全部使いきれずに残ってしまう事がありますよね。開け口を輪ゴムやクリップでとめて冷蔵庫に入れても、すぐ乾燥してしまって使えなくなっててガックリ・・・なんて経験ありませんか?そんな時はジップロックに入れると乾燥せずに保存出来るんですよ~♪
不意にモノを頂いたりした時、しまう場所がないからとりあえずテーブルの上に・・・なんて事ありませんか?実はソレ、散らかってしまう原因の1つなんです!不意に入ってきたモノの「避難所」を作る事で散らかりを防止する事が出来るんです。
湿気にやられたり、虫がついたりしやすい粉ものは、「密閉して冷蔵庫で保管する」のがベスト!でも、実際保管しようとするとなかなか難しいですよね。かさばったり、取り出しにくくなったりしがちな粉ものを、きれいにかつ機能的に収納する方法を紹介します。
日に日に暑くなってくると食べ物の傷みが早くなったり嫌~な虫が出たり・・・と夏ならではの悩みが出てきます。生ゴミのニオイやコバエの発生はキッチンを預かる主婦としてはどうにかしたい悩みの一つですね。その対策が簡単に家にあるもので出来るので、まだやっていない方は今日からでも実践してみませんか?
ラップやアルミホイルなどの細長いキッチンアイテムは、その形状ゆえに倒れやすく長さもあるので、意外と収納方法に悩みます。そこで引出しの中に立ててコンパクトに収納できるラップツールホルダーというアイテムをご紹介します。
「面倒くさがり」と聞くと、あまりいいイメージではない感じですが、果たしてそうなのでしょうか?「面倒くさいから手間をかけたくない」「面倒くさいからもっと簡単にしたい」というのは「効率的に」「シンプルに」の裏返しなのでは?効率的、シンプルというのは、整理収納の基本ですよね。実は面倒くさがり屋さんこそ、片付け上手の資質があるのかも?