床置きしていたギターを吊るす収納にして、掃除を少しでも楽に!すのこを使ったちょっぴりDIY。
フローリングワイパーなどの柄の長いアイテムの収納と言えば、紐などでフックに引っ掛ける方法が定番ですが、「ワンキャッチ」は柄の部分をカチッと挟み込むだけ、ワンタッチ着脱できるアイテムです。
通園バッグを掛ける収納を作り、子どもがお片付けしやすくなりました。無印良品のフックは大きめなので、子どもにも掛けやすいです。背の高さに合わせて低めに取り付けるのがポイント。
郵便物や子供さんが学校からもらってくるプリント類はたまりやすいものです。用途別に吊るして管理することで、一目で大事な書類がわかります。
歯磨き粉やコップなどの洗面アイテムの直置きは、掃除の時に面倒な上に水垢やカビの原因にもなるので、出来るだけ避けたいですよね。100均にも吸盤で鏡にペタッと貼って収納する洗面アイテムが増えてきたので、是非利用したいものです。
収納のキホン、「使う場所に収納」「定位置を決めて管理する」鍵も同じです!
すぐに取れる位置にほしいキッチンペーパー。だけど出しっぱなしは邪魔だし、見た目にもすっきりしないのが嫌。そこで、壁につり下げて収納することにしました。
洗面所のコップはどんな風に収納してますか?コップは使用後に底に水が残ると、そこがカビなどの温床になってしまうので、毎回きちんと水切りして、清潔したいものです。basupoのコップは壁に直角に取り付けるので、底に水が溜まらず衛生的です。
フライパンのフタ、みなさんどうやって収納していますか?システムキッチンで、収納が引き出し式の方はファイルボックスや専用のスタンドに立ててしまってある事が多いんじゃないでしょうか?でも、昔ながらの台所の方は…?
100均のワイヤーネットはフックと組み合わせて壁収納にしたり、結束バンドなどと組み合わせて棚を作ったりと自由自在の優れものです。今回は、ワイヤーネットを使った壁収納のサッと使える工夫をご紹介します。
壁に小物ラックを作りたいとうことで、お母さんから娘にアドバイス。そして15分後、素敵なディスプレイが完成しました。親子の会話にも注目です
これまでアウター収納の定位置が決まっていなかったために、家族には床にそのまま置かれることも。無印良品の壁に付けられる家具でスッキリと場所が決まりました。
収納アイテムや雑貨などを買いに行く際、予めサイズを測っておいたり具体的なイメージを思い浮かべてから行くとお目当てのモノが見つかりやすいですね。何となく探していてもなかなか見つからない上に、買ったはいいけどサイズが合わなかったりイメージと違ったのでは折角の買い物がムダになってしまいます。
ホウキやモップなどの柄の長い掃除用具は、フックに引っ掛けて収納するのが定番だと思いますが、ちょっとしたはずみでフックから外れて落ちてしまうのがプチストレスですよね。今回ご紹介するワンキャッチは柄の部分をしっかりホールド、でも簡単着脱という優れもの。これで、すぐホウキなどが落ちてしまうストレスから解放されます。
リビング続きの和室にアウター置き場を作りました。娘の制服や冬場のアウター置き場にとても便利ですよ。しかもフックが好きな位置に動かせるので、アウターの重なりを防ぐこともできます。
メンドウな掃除も、取りやすい位置にグッズを収納しておくだけで、手間が省けるし家族にお手伝いをお願いしやすくもなるのでお母さんの負担も減りますね。
自転車に乗るときに被るヘルメット。棚に収納しようとすると意外とかさばるし邪魔ですよね。そんなヘルメットのスッキリだけど使いやすい収納を考えました。
収納は余裕がある方が素敵に見えるものです。空きスペースは飾りモノをより引き立ててくれます。余白を楽しむことで心のゆとりができますね。
物干し竿につけたままだと日光に当たって劣化してしまう、物干し小物たち。直射日光を避けて壁に吊って収納すれば長持ちします。そのほかベランダの清掃に役立つお掃除術も☆
浴室は湿気が溜まりやすくカビが発生しやすい場所なので、こまめに掃除しないとカビの温床に…。そこでおススメなのが、小物を吊るしたりフックでひっかけたりする浮かせる収納法ですが、S字フックだとモノを取る度にフックが落ちてしまう事があります。でも浴室の壁はマグネットがくっつくんです!マグネットタイプのフックに換える事でそのストレスが解消できそうですね☆