残りが少なったハミガキ粉チューブは、くるくる巻きながら収納できるアイテムが便利。100円アイテムですが、吸盤もしっかりして使い勝手良いそうです。
シリコン製のバケツ。シリコンゴムは耐久性に優れているんだそうで、しかもコンパクトにたたむことができるので、洗濯機横やスキマ収納ができる優れものです。
つっぱり棒を使ってできた棚の上ではなく、空いた空間を使うアイデア。つっぱり棒の間隔とメッシュボックスのサイズがぴったりだったのですね。
シャツを畳んでしまうと、長袖か半袖なのか見分けがつきにくいですよね。そこで、ダイソーで手に入るブックエンドとダブルクリップを使って、しっかり区別できる収納アイデアです。他にもダブルクリップを使ったアイデアがありますので、ブログをご覧ください。
洗面所となりのスキマ空間にゴミ箱を設定。幅が広くないので、ゴミ箱が入らず無印良品のファイルボックスを使っているところがポイント。また、ゴミ箱を乗せる台代わりにアクリル板を使っています。
カレンダーの壁掛けで夫婦の考え方に違いがあり、ロールカーテンを使ったアイデアで解決されています。
トレイ空間に春を取り入れた 手作り飾り棚のアイデア。100円ショップで手に入るモノで作れます。
シンクには三角コーナーを置かず、調理中に出るごみはビニール袋をいれた鉢に捨てるかたち。鉢を使うことで、調理しないときはシンク下に直すことができます。
夕食後の片づけを食器を元に戻すまでやってしまうことで、朝の家事時短にもつながります。「夜の10分よりも朝の10分は貴重」は気づかされる言葉ですね。
室外機スペースの都合でエアコン設置跡が残った部分を隠すために、IKEAのアートフレームを飾るアイデアです。
ホコリが溜まりやすい洗濯パンと洗面台のスキマ空間。ホームセンターでカットしてもらった木材をかぶせると、収納スペースができるので一石二鳥。
洗面の引き出しスペースのタオルは、かなりキレイに収納されています。このタオルたたみはお母さんではなく、お子さんがされています。その仕掛けはセリアのブックスタンド。仕掛け作りの上手なお母さん素敵です
こどもの下着収納がリバウンドしてぐちゃぐちゃに。特に靴下がリバウンドしやすいようで、その原因は必要なものをあさっているから。そこで、仕切りボックスを使い、学校用から休日用を仕分けされています。