断捨離をして2冊になった料理本は本棚ではなくキッチンに置いています。右上の無印良品のファイルボックスの中。
郵便物や子供さんが学校からもらってくるプリント類はたまりやすいものです。用途別に吊るして管理することで、一目で大事な書類がわかります。
ダイニングテーブルで新聞やチラシを見る事ってよくありますよね。そして、見終わった後にそのまま置きっ放しと言うのもよくあります・・・。突然の来客時などの為に一時置き場を決めておくと、サッと片付けられるので便利ですね。椅子にバッグをかけておくだけでもいいんですよ。
子供さんの学習机の上を常にきれいにしておくと、すぐに勉強できますよね。机専用のちょいおきカゴをつくることで勉強の効率もアップできます。
学校のプリント類の整理を話し合いながら、仕分け方を作りました。
アプリを使って学校関係のお便りをスッキリ整理できますよ。
好きなアーティストや芸能人のファンクラブや、何か趣味などのサークルなどに入っていると定期的に冊子が送られてきたりしますね。数が多い場合、ファイリングするとなると結構大変なので、100均のマチがあるジッパーファイルに入れてザックリ・コンパクト収納にしてみてはどうでしょう?
よく行くお店で会員になると、よくこんなハガキが届きませんか?こんなハガキやクーポンを見て「よし!買いに行くぞ!」っていう時には大抵持っていますが、ふらっと買い物しながらちょっと寄って、「あ!ここから割引のハガキ来てたのになぁ…家にあるわぁ…」なんて事ありませんか?
仕事用のバッグに入っている書類をスッキリ仕切るために、仕切りファイルをバッグに入れて活用するアイデアです。
書類などでごちゃつきやすい棚を無印良品のファイルボックスやラベリングの工夫でスッキリさせています。ラベルの位置を変えるだけでも雰囲気が変わります。
郵便物がテーブルの散らかるのを防ぐのと、家族が自分のペースで管理できるようにリビングにポストを設定。詳しい使い方はブログをご覧ください。
家電の取扱説明書はインターネットでダウンロードしたり、閲覧することができます。エバーノート(EVERNOTE)に保存しておくと、検索も楽ですし、必要に応じてプリントアウトすることもできます。
保険関係や年末調整などの書類は、万が一のことを考えて、旦那さんにも把握しておいてほしいものです。また、様々な書類サイズがあることも踏まえて、把握管理しやすい保管アイデアをご紹介します。
取説や保証書を、いざ使う時に見つけやすく取り出しやすく収納する方法です。
無印良品の硬質パルプ・ファイルボックスでピアノにある楽譜を収納。立てて使うので、ボックスの中にはホコリが入りにくく、ボックスの頭を拭くだけでホコリ掃除ができます。
あまり見ないけど、捨てられない取扱説明書。あまり見ないので現物がないのに取説だけ残っている場合があります。3つのステップを参考に、取扱説明書の収納を見直してはいかがでしょうか?
封筒やハガキ、切手などは一緒に使うことを考えて、セット収納しておくことがポイント。さらに作業スペースの近くに収納しておくことで「収納」と「作業」の両方が済ませられるスタイルです。
家電品や据付けの洗面台やバスタブなどに貼られているラベル、警告や注意書きなどを知らせる大事なラベルもあるのですが、はがしても差支えのないラベルも中にはあるので後々汚れてしまう前にはがしてしまうとスッキリしますね。もちろんはがしたラベルは捨てずに取扱説明書と一緒に保管しておくとトラブルの時にも困らずに済みますよ。
家電品などの取扱説明書はひとまとめにしてファイリングする保管方法が定番ですが、キッチン家電や洗濯機など良く使う商品の取説はキッチンや脱衣所にそれぞれ置いておく方が便利な場合があります。そんな時は取扱説明書の保管方法を見直してみて、分けて保管するのもアリですね。
幼稚園や学校、自治会などのプリントは冷蔵庫やボードに貼ったりファイリングしたり・・・方法は色々ですが、これはマグネットクリップを使った管理方法で、家族それぞれのテーマカラーごとにクリップしている点がポイントです。