家中の色々な収納に便利なカラーボックスですが、重いモノを収納する際に棚板の1㎝に引っかかってしまう事がありませんか?小さな子供なら尚更その段差がネックになって、散らかる原因になってしまう事も。今回は、カラボの最下段の棚板を外してしまいやすくするアイデアをご紹介します。
定番のカラーボックスは、そのままだと収納したものが丸見えですが、100均のプラスチックドアを付けるだけではチープに見えてしまうかも。そこで、プラスチックドアに好みのファブリックをプラスしてファブリックパネル風の扉を作ってみました。
カラーボックスは後ろやカラーボックスとの間に隙間が出来る事があり、その隙間にモノが落ちると、カラーボックスを動かして落ちたモノを取り出さないといけません。隙間にモノが落ちる度にストレスを感じてしまうので、隙間を塞いで落下防止対策をしてみました。
目に付きにくく、隠れているモノはどうしても片づけを後回しにしがちになります。そこで空き箱を使って、スペースの底上げをして、目に付く工夫をしてみました。
ニトリのカラーボックスを使って、子ども用のお仕度ボックスを作ります。ニトリのカラーボックスは棚板の位置を変えられるので、上段にランドセル置き場なども作れます。
子供の入学準備の一環で、洗面所にあったメタルラックを別の場所で使う事になり、洗面所に収納スペースがなくなってしまったので、余ったカラーボックスで洗面所収納を作ってみました。
リビングとキッチン・ダイニングを仕切っていた、カラーボックスで作ったカウンター。子供が成長した事もあり、分解して違うモノに変身させる事に。今回はキッチンの対面カウンターにリメイクしてみました。
使わなくなったカラーボックスを分解したあと、別のものとして再利用するアイデアが湧いてきました。穴の空いた側面板を有孔ボードとして使っています。
可動棚ではないカラーボックスを縦置きした場合、A4サイズファイルなどが縦に収納できないので、何だかスッキリしない感じになってしまいますよね。使い辛かったので、A4タテ収納仕様にカスタマイズしてみました。
子どもが生まれた時に作ったキッチンとリビングを仕切る為のカラーボックスのカウンター。子供が成長した事もあり、それをバラしてリビングの壁面収納に変化させてみました。
引越しの際に家電を置く場所を安く、上手に確保したかったので板+カラーボックスという結論になりました。
収納には欠かせないカラーボックスですが、本の収納以外はケースやカゴなどの収納アイテムを使った方が収納しやすくなります。ダイソーのシューズケースは、名前の通り靴を入れるものですが、おもちゃなどの収納にも使えると大人気なんです。
カラーボックスに出来るデッドスペース。折角の収納スペースを使えないのは勿体ない!そこで、100均のすのこを使ってコの字ラックを作り、デッドスペースを収納スペースにしました!
子供がランドセルを置きっぱなしになって困っているなら、置き場所を変えてみると良いかもしれません。いつも置きっぱなしにしている部屋にカラーボックスを置くことで、綺麗に片づけてくれるようになりました。