根菜類を常温保存するのに使っている100均のカゴ。土汚れを防ぐ為に新聞紙を敷いていたけど、どうも見た目がイマイチ・・・。そんな時、セリアでピッタリのアイテムを見つけました♪
お米を常温保管している方が多いと思いますが、湿気が少なく20度以上にならない温度変化の少ない環境で保存する事が望ましいのです。条件を満たしてくれるのが、冷蔵庫の中。野菜室に収まる米びつもあるので、おいしいごはんの為にも、ぜひ保存方法を見直してみて下さい。
忙しい朝は少しでも時短したいものです。朝食に必要なものをまとめて収納しておくと、あちこち移動しなくても楽に準備ができます。
ズボラな私が実践している、確実に食材の無駄がなくなるコツをご紹介します。
買ったり頂いたりした食品や日用品は、すぐに使えるようにスタンバイしていますか?箱に入ったままや外装フィルムが付いたままにしておくと、いざ使う時に不便。また、箱から出して収納すると、スペースを節約出来たり、中身や賞味期限がすぐに確認出来たりとメリットがたくさんあるのです。
ちょっと小腹が減った時やお昼時にサッと食事を済ませたい時などの為に、袋ラーメンを常備しているご家庭も多いのでは?小包装の外側の大袋を開けて、そのまま置いているのでは、ちょっと見た目も残念です。ちょうどラーメンがピッタリ入るケースが100均などにもあるので、スッキリ収納してみましょう。
野菜は鮮度が命なので、買ったら出来るだけ早めに茹でて冷凍したり、鮮度を保つ下処理をしたいものです。葉物野菜は新聞紙に包んで保存していると長持ちするのですが、今回ご紹介するのは、その処理をスーパーで袋詰めをしながらやってしまうというアイデアです。
スープなどのインスタント食品は忙しい時に便利なので、ストックしているという方も多いと思います。お湯を注ぐだけのお手軽さなので、家族みんなが自分で出来るように、使いやすい収納にしておくとママの負担が減りますね。
ショウガは薬味として少しだけ使いたいことが多いものです。買っても使い切れずに保存してもダメになりがちです。水につけて保存すればみずみずしくショウガを保存できます。
料理のアクセントに、生ものの抗菌作用に、あると嬉しい「シソ」。でも余ってしまうことありませんか?我が家流ですが、そんなシソを超簡単に元気なまま保存する方法をご紹介します。
家族の休みで家にいる日が続くと、毎度毎度の食事の支度も大変。「たまには、自分で用意して食べて欲しいなぁ・・・」なんて思っちゃいますよね。ならば、家族が自分で支度しやすい・使いやすい環境を作ってみましょう。思いの外、効果があるかも知れませんよ。
なんでキッチンにマスキングテープと油性ペンを置いてるの?もちろんその理由は、キッチンでよく使うからです!
本来の使用方法とは違うけれど、妙にしっくりハマる。そんな事が生活の中にはたくさんあります。今回ご紹介するのはセリアのシンプルなプラスチック製水筒。これがお鍋などに入れるマロニーの収納にピッタリなんです♪
卵をわざわざ並べ替えるのって結構面倒ですよね。わが家では、冷蔵庫に備え付けてある、卵のスペースを取り外し(ひっくり返してもOK)、ふた部分を切り離して重ねた卵パックをそのまま冷蔵庫に入れてしまいます。
野菜を紙袋に保管している方はいらっしゃると思います。汚れても交換ができるので手間が省けます。さらに紙袋を献立ごとにグルーピングしていると使い勝手がよくなります。
買い物したものを冷蔵庫に収納するときに袋やパッケージを取ることで、省スペースにもつながりますし、商品情報が減るので見た目のスッキリにもつながります。
100円均一で手に入るケースを使って納豆と豆腐の収納アイデア。並べ方に注意すると、ちゃんと賞味期限を確認できますね。納豆を収納している様子はブログをご覧ください。
野菜によって冷蔵保存・常温保存など保存方法が異なります。根菜類は常温保存が基本なので、在庫管理しやすく見た目もちょっとオシャレに保存したいものです。よく目のつく場所にメッシュバッグで吊るす保管方法は、中身が見えるので忘れんぼさんにも在庫管理しやすく、このバッグに入るだけ!と決めておけば買い過ぎも防げますね。
冷蔵庫の野菜室は深さがあるので、見えにくいところに小さなモノが隠れがちです。解決策として100円のメッシュかごを使って見通しよくする工夫です。またメッシュかごを使っているのは通気性を少しでもよくするためです。
冷蔵庫の野菜室は、深さがあり仕切りもほとんどないので、そのままではごちゃごちゃになりやすく、収納しにくいと感じている方も多いのでは?しかも、底に野菜の切れ端や細かいゴミなどが知らない内に溜まりやすい場所でもあるんです。そんな野菜室を収納しやすくする為に必要なのはやっぱり「仕切り」なんです。そして底に溜まるゴミは「新聞紙を敷く」事でササッと解決です☆