無印良品のファイルボックスを使ってトイレの収納をするアイディアです。トイレットペーパーと掃除用具を入れてすっきりしました。
刷毛(はけ)と言えばペンキ塗りに使うイメージですが、お掃除にも使えて便利なんです。掃除機の入らない細かい所のゴミやホコリも掃き出せるので、掃除道具の定番にしてもいいですね。
キッチンの掃除用具はまとめて収納せずに、使う場所にそれぞれ収納しています。いつでも使えるようにスタンバイさせておくことが毎日の掃除を続けるコツです。
奥まで洗いづらいカトラリーケースをどうやって洗うか?が課題でした。ペットボトル用のスポンジで見事クリア!これ1本で水筒なども洗えちゃいます。
雑巾掛けは嫌いなんですが、マイクロファイバーにしてから拭くのが苦ではなくなりました。ピカピカになるのが気持ちいいのです。気分が上がる掃除グッズ選びは大切ですね。
食器洗い用のスポンジは雑菌が繁殖しやすいので、月に2~4回程交換するのが望ましいと言われています。多い場合で週に1回交換する事を考えると、耐久性が低いと言われる100均のスポンジがちょうどいいかもしれませんね。
ゴム手袋の裾から水が入って手が濡れたり、使っている間にズレたりする事ってありませんか?裾にマジックテープが付いているこのゴム手袋なら見た目もスマートだし、ずり落ちも水が入るのも防げそうです。
床掃除に使うフローリングモップは、ササッと手軽に床の拭き掃除が出来るのが魅力です。ただ、柄の部分が長く不安定、そのままでは倒れてしまう事があるので隙間に置いたり、フックで吊るしたりと意外と収納場所って悩みませんか?カインズにはモップとシートを一緒に収納出来るお掃除収納ケースがあるんです。デザインもシンプル!もちろん白ですよ。
紙袋を使って、キッチンとリビングの掃除道具を冷蔵庫の側面に収納しています。
普通サイズのスポンジ「もうちょっと小さくてもいいのになぁ・・・」そう思った事はありませんか?そんな時は、スポンジを小さくカットしてみましょう。ちょこっと掃除サイズにカットすれば、1日1枚の使い捨てスポンジの出来上がり!これなら、毎日清潔な状態で使えますね。
古くなったタオルを小さくカットしておくと掃除にとっても便利です。とことん使って最後には捨ててしまえば楽に掃除ができます。
ホウキやモップなどの柄の長い掃除用具は、フックに引っ掛けて収納するのが定番だと思いますが、ちょっとしたはずみでフックから外れて落ちてしまうのがプチストレスですよね。今回ご紹介するワンキャッチは柄の部分をしっかりホールド、でも簡単着脱という優れもの。これで、すぐホウキなどが落ちてしまうストレスから解放されます。
トイレ掃除に使うスプレー式の洗剤をみなさんどういう風にしまっていますか?うちは置くとほこりが気になるので、浮かせています。
何気なく使っている掃除道具ウェーブとコロコロ。実は掃除のハードルを上げてしまっているかもしれません。ご本人は否定しているようですが、片づけに精進していると神様がいいヒントをくれます。
毎日の掃除に欠かせない掃除用具。でも目につく所に置いておくのもあまり見た目が良くないので、すぐ手の届くところで、しかも隠しておける場所に収納しておけるとスッキリしていいですね。今回ご紹介するお宅では壁掛けテレビの裏に掃除用具を収納しています。
メンドウな掃除も、取りやすい位置にグッズを収納しておくだけで、手間が省けるし家族にお手伝いをお願いしやすくもなるのでお母さんの負担も減りますね。
洗面所まわりの掃除道具。わが家では、洗濯機横のスキマを上手く利用して掃除用具置き場を作っています。