POINT
お正月に届く年賀状。以前はハガキファイルなどに1枚ずつ入れていたのですが、ほとんど見返す事がないので、人別に輪ゴムで束ねるだけのざっくり管理にしました。
わが家ではリビングの壁面収納の一角が年賀状置き場所になっていて、セリアのフタ付きプラBOXに入れて保管しています。
中には、一昨年・去年の年賀状、そして今年届いた年賀状の束が入っています。それぞれの束にはいつの年賀状か分かる様に、ふせんに年を書いて貼っています。
そして1つの束の中は、喪中ハガキと人別に分けた年賀状があり、それぞれを輪ゴムで留めています。
そしてBOXの中には書損ハガキも入っています。今年の年賀状を作る際に書き損じたモノは、お年玉抽選の発表を見てから、他の書損ハガキと合わせて郵便局に交換に行く予定です。
交換する際には、手持ちの切手で交換手数料(持ち込み1枚につき5円)を支払う事が出来るので、余っている切手があるならそれを使うと現金の出費が減ります。
今年の年賀状が来たので、BOXの中の一番古い年賀状はシュレッダーにかけ処分します。
以前はハガキファイルに1枚ずつ入れていましたが、ほぼ見返す事はないので、わが家は輪ゴムで束ねたざっくり収納で十分。ファイルしなきゃというプレッシャーもなくなり、楽チンです。