お正月に届く年賀状。以前はハガキファイルなどに1枚ずつ入れていたのですが、ほとんど見返す事がないので、人別に輪ゴムで束ねるだけのざっくり管理にしました。
年賀状や医療費の領収証などの紙モノの整理をするタイミングは、いつにしていますか?新年明けて新しい年賀状が来た後にすると、先送りにせずに出来そうですね。
年賀状関連のグッズを、目のつきやすいところに収納することで、引越しの挨拶状などと一緒にするようにしています。このおかげで、毎年の年賀状作成もスムーズになります。
気が付けば今年も残り3か月。忙しくなる年末に向けての準備を少しずつ始めてもいい頃になりました。家の中を少しずつ掃除したり、年賀状の整理をしたり、空いた時間に少しずつ出来る事をやっておきましょう。
年賀状は書き損じを考えて少し多めに買うので、毎年若干数余るんですよね。とは言え、普通のハガキの様には使いにくい、でも捨てるのは勿体ない。だったら、郵便局で普通ハガキや切手に替えて貰いましょう。交換手数料が必要ですが、その交換手数料も差し引いて貰ったり、手数料分を使わない少額切手でも支払う事が出来るので、手出しなしで交換して貰う事が出来るんです。処分に困っている年賀状があれば、ぜひ利用してみて下さい。
お正月に年賀状を頂いた方も多いかと思いますが、今月中に済ませておきたい『年賀状アレコレ』をまとめてみました。
年賀状が届くのもぼちぼち落ち着き、次は保管作業に入る頃でしょうか?その年賀状の保管方法も様々ありますが、年賀状保管はザックリ保管をする方が多いように思います。その理由は『後から見返す機会が少ない』からなんです。
何年も前の年賀状をずーっととっている。その目的ってなんですか?なんとなく取ってあるモノはその目的を考えてみると、案外捨てられる事が多いです。
年賀状は整理ファイルに入れてしまうと溜まりがちになるので、専用ファイルは使わずに、取っておくものと処分するものを分けて、取っておいたものを名簿などと一緒に整理しています。
年賀状を思い出としてずっと取っておくか、それとも期間を決めて処分するか、おうちのルールがあると思いますが、処分する際は住所などの確認をお忘れずに。
年賀状の準備をしていると、これまで余った未使用の年賀状や喪中ハガキ、お年玉切手シートがたくさん出てきました。今回はこれらを上手に最大限に活かして来年の年賀状を購入した我が家のストーリーをご紹介いたします。