「このスペースにピッタリのケースがあれば・・・」そう思った事ってありませんか?市販品だと丁度いいサイズというのは、なかなか見つからないのが現状。そこで、牛乳パックを使って、スペースに合わせてサイズを変えられるハンカチケースを作ってみました。
便利なアイテムが溢れている豊かな現代ですが、増え過ぎてしまっては逆に暮らしにくくなりますね。家にあるもので代用出来るものは、むやみに買わずにリユースしていきましょう。
毎日牛乳を飲むご家庭なら、空き牛乳パックが定期的に出ます。スーパーのリサイクル回収に出すのもいい事ですが、100均アイテムと組み合わせて小物ケースを作ってみるのも楽しいものです。
冷蔵室のドアポケットに収納する事が多いドレッシングや調味料ですが、液体に付き物の液ダレには困ってしまいますね。液ダレ掃除を楽にするために、牛乳パックとキッチンペーパーを敷いています。
引き出しにテーブル調味料を入れると、引き出す際に雪崩を起こす事がよくありますよね。転倒防止として、牛乳パックをリサイクルしてみました。
揚げ物をした後の油処理と言えば、油処理剤などを使った方法が一般的かと思いますが、実は一度でも使用した油は再利用しない方がいいらしく、毎回少量の油を使い捨てするのがいいらしいのです。今回は、牛乳パックを使った、少量の使用済み油の処理方法をご紹介します。
飲んだ後の牛乳パックは工作に使ったり、お菓子の型になったり、収納アイテムになったりと、色々な事に再利用する事ができるアイテム。今回は靴下や下着の仕切り収納アイデアをご紹介します。
牛乳パックは素材として、とてもしっかりしているので、収納グッズとして幅広く応用できます。布とアイロンワッペンを使えば可愛い収納箱として使えます。
キッチンの引き出しに付いている仕切りトレイは、そのままでは意外と使いにくく、外して他の収納ケースを使う人も多いようです。100均やホームセンターなどで収納ケースを買う方法もありますが、手持ちの箱や牛乳パックで収納ケースを作るアイデアもエコで素敵ですよ。
牛乳パックはケーキの型や収納の仕切り、手作りオモチャ等、色んな事に再利用出来る優れものなんです。今回はまな板として再利用するアイデアをご紹介。段取りよく使って使い切れば、家事の時短になりますよ。