子どものアイテムの収納は、ひと目でわかって取り出しやすい方法を採用してあげるとキレイキープに繋がります。子供の給食グッズを巾着袋に入れていたのを、セリアのカチッとしたケースに変えたら、どこに何があるのかわかるので、スムーズに準備出来るようになりました。
粗品やお返しで頂いたりする事が多いタオルですが、使わずに眠っているモノも結構ありませんか?使ってこそのモノなので、どんどん活用しましょう。今回は眠っていたタオルを子供の水筒の肩紐カバーにリメイクするアイデアをご紹介します。
お弁当作りはおかずカップやピック、型抜きなど色んなアイテムを使うのですが、それらをあちこちに置いていたのでは、無駄な動きが多くて効率が悪くなってしまうので、ひとまとめにしておくと便利です。収納する際は、アイテムごとに仕切り収納がおススメです。
夏は食品が傷みやすく、食べるまでに時間があるお弁当は注意が必要です。詰める前のサッと除菌で食中毒から家族を守りましょう。
お弁当箱は本来、ごはんやオカズを入れる物ですが、小物などの収納ケースとしてももちろん使えます。お気に入りのお弁当箱があったら、収納ケースとして引出しの中などで活躍させるのもいいですね
当たり前のように、使っていたシリコンのお弁当カップ。食洗機でも汚れが落ちきれず、手で洗っていたのですが、その手間がストレスの原因でした。
使う頻度が高いのに、キッチン吊り戸棚に収納していたものがありました。それはお弁当のカップ。週5回もお弁当を作るので立ち作業していて、振り返ってすぐ手の届く引き出しに変更しました。
5ヶ月の息子さんの起きる時間とご主人の出勤がかぶり、朝は大忙し。少しでも時短になるように出勤時の持ち物をグルーピングしています。
秋の運動会の時季、運動会と言えば大人数で食べるお弁当が真っ先に思い浮かぶでしょうか。朝早くからバタバタでお弁当作りに追われるので、「あれ?○○がない!」と言った探し物は避けたいところですね。忙しい時にそんな事態にならない為にもお弁当作りに必要なグッズはひとまとめにしてわかりやすく収納しておきたいものです
お弁当ピックの収納アイデア。新しく収納グッズを買うことなく、すでにあるものを使う。色々試された結果、製氷皿が取り出しやすいそうです。