洗剤ボトルを白やクリアのボトルに詰め替えている方も多いかと思いますが、全てが同じボトルに同じラベルだと見間違えたり、他の家族や遊びに来たお客さんが迷ってしまったりとプチデメリットも。そんな時は文字ではなく「絵」でラベルを貼るとお子さんにもわかりやすくて迷う事がありません。
キャンドゥやセリア、ダイソー等で見かけるワンプッシュでフタが開く透明な容器。指1本でフタが開けられる優れもので、キッチンで食材保存に使ったり、洗濯スペースで洗剤を入れたりと家中で活躍してくれます。デザインもシンプル、サイズも色々あるので色々使えそうですね。
いつも同じ洗剤を使っている場合、残量さえわかれば補充のタイミングを管理することができます。そこで洗剤ボトルは透明か半透明なら、ラインをつけて補充するタイミングを見やすくすることができます。
クリアタイプの収納ケースは主張せずスッキリして見える反面、中身が透けて見えるので見栄えが悪くなる場合もあります。透けて見えるのが嫌な時は、好きな生地や紙とファイルケースでザックリ目隠ししてしまいましょう。
Yシャツなどの服のエリそでの皮脂汚れ、毎回しっかり落とさないと徐々にシミになって落ちなくなってしまうので市販の専用洗剤などを使って落としている方もいらっしゃると思いますが、そのエリそで洗剤、セスキ炭酸ソーダで作れるんです!
粉石けんの箱をそのまま使っていた際に蓋が破れて大惨事になったので、しっかりと蓋ができるものをローコストで探すことに。クリアの容器なので残量がわかりやすいです。
セリアで見つけたアイアン雑貨はホントお洒落。シンクにある洗剤たちを浮かせたためのアイテムとして活用。水回りのために錆びないように、ちゃんと防水もされています。
10年間で560万本も売れている大人気・植物由来の洗剤。ひどい油汚れでもゴシゴシすることなくサッと拭き取ることができ、ホテルや飲食店の厨房などでも採用されています。また、除菌効果も高く、手肌に優しいことから病院でも使われています。おうちの掃除にあまり時間を掛けたくない方には、オススメの掃除グッズです。
ボトル洗剤や生活用品などを棚に収納する時に、引出しをつけるまでもないけど、アイテム毎にまとめられて、なおかつ取り出しやすくできたら・・・きっと家事もはかどりますよね。そんな時は強~い味方100円ショップのトレーを上手に活用しましょう。色々な形やサイズのトレーがあるので、ピッタリ理想のモノが見つかるかも知れません。
厳選されたモノ達が収納アイテムにスッキリキレイに収納されているのに、なぜかごちゃごちゃして見える・・・そんな時は色んな「色」があるせいかも知れません。アイテムの色を統一する事で見た目にもスッキリして、あなたの感じている「イマイチ感」が解消されるかも?
1年365日休みのない家事。苦手な家事もあれば家事をやるのが面倒くさいと思う日もありますよね。そんな時にお気に入りアイテムがあるとちょっとヤル気が出ませんか?
日用品といっても様々な種類があります。同じ洗剤でも場所によって分かれているので、ストックが意外とあるかと思います。サッと取り出せて一目で在庫管理も出来る、こんな収納のやり方はいかがでしょうか?
洗面台下スペースにストック品収納事例です。詳細の写真はブログをご覧ください。ストックは基本1アイテムに1つにされているようです。
つっぱり棒を使ってできた棚の上ではなく、空いた空間を使うアイデア。つっぱり棒の間隔とメッシュボックスのサイズがぴったりだったのですね。
シンクにある洗剤ボトル。この透明ボトルの正体は、メイク落としの空きボトルなんだそうです。オシャレですよね♪