100均などで売られているフックの用途は無限大。セリアの新しいタイプのフックの使い方あれこれをご紹介します。
市販のレインコートには収納袋が付いていますが、キチンと畳まないと入らない事が多く、小さな子供にはなかなか難しいもの。そこで、ザックリでもサッとしまえるように工夫してみました。
濡れたレインコートを干す場所を見直しました。 ドアに馴染む色の突っ張り棒と細長いS字フックを使って、子どもの「自分でできる」はキープ! 靴が濡れてしまうこともなくなり、快適です。
学校や職場など、たくさんの人が集まる場所で、同じような傘が密集している傘立てから、自分のモノを探し出すのは、ちょっと大変ですよね。そこで、マスキングテープを使って、自分の傘をサッと探し出せるちょっとした工夫をご紹介します。
床にモノを置かない収納にすると、掃除がしやすいメリットがあります。そんな、わが家で実践している玄関収納アイデアをご紹介します。
100均のシンプルな傘は、シンプル過ぎて、同じような傘があったら、どれが自分のモノなのかわからなくなりそう。ウォールステッカーを貼って、自分だけのMy傘を作ってみたら目印にもなるし、雨の日も楽しく過ごせそうですね。
なければ困る、と思っていた傘立て。 でも我が家の玄関、狭いのです。
濡れたレインコートの一時干し用にしていたフックですが、玄関のたたきなら、水滴が落ちても気になりません。結構、短時間で乾くので、この一時置き場が重宝しています。
「傘立てはどこに置いてますか?」玄関に置いてしまえばスペースもとるし、掃除もしづらいし、生活感もでてしまうから、できれば置かずにスッキリしたい!!そんな時は、下駄箱の扉内側を使って、収納スペースを作ってしまいましょう。
雨の日に使うレインコートは、屋外に干すわけにもいかないので困りませんか。玄関につっぱり棒を使って干せば、床がぬれても気になりません。
100均で買ったシンプルな傘・・・あまりにもシンプル過ぎて味気ないし、似たような傘があったらどれがどれだかわからなくなってしまいそう・・・。そこで100均のアイテムを使ってシンプルな傘を可愛くデコってみました。
玄関を広く使うために乾かせたあと、デッドスペースに傘の収納。つっぱり棒で作ることができますよ。
収納アイテムや雑貨などを買いに行く際、予めサイズを測っておいたり具体的なイメージを思い浮かべてから行くとお目当てのモノが見つかりやすいですね。何となく探していてもなかなか見つからない上に、買ったはいいけどサイズが合わなかったりイメージと違ったのでは折角の買い物がムダになってしまいます。
特定のモノが増えてきたり、整理しているのに散らかりやすかったり・・・日々の生活の中のモノからのサイン、見逃してませんか?自分以外の家族がモノを探しにくいというのもそのサインの一つ。見直しのチャンスですよ。