POINT
買い出しの際に、家中のわが家の定番アイテムをチェックし、足りないモノをリストアップしていたのですが、それが面倒になってきたので100均グッズを使って、定番アイテムを見える化してみました。
これまでは買い出しに行く前に、キッチンや洗面所などを回り、定番アイテムの中で足りないモノをチェックし、買い物リストを書いていたのですが、段々それが面倒になってきていました。
家中を回ってチェックせずに済む様にしたいと思い、食材や日用品などの定番アイテムを見える化して、一元管理出来る様にしてみる事に。
家にあったカット済みのマグネットシートと、ダイソーで購入したマグネット付きホワイトボード(200円商品)を使います。
切れてるマグネットシートを縦1cm×横2㎝位の大きさになる様に、ハサミで適当にカットします。
カットしたマグネットシートに、食材や調味料、日用品などの定番アイテムの名前を書いていきます。
ホワイトボードを食材・調味料・日用品の3つにエリア分けし、更に1つのエリアを「ある」「ない」の2つのエリアに分けます。
そこにアイテム名を書いたマグネットシートをエリア毎に貼っていきます。
冷蔵庫前面に貼っていたゴミ収集日カレンダーは1年分を月ごとに小さくカットし、ダブルクリップで留めてコンパクトにしてフック掛けする様に変更しました。
生活の中で定番品がなくなりそうだと気付いた時に、そのアイテムを「ない」のエリアに貼っておけば、買い物の際にホワイトボードを見るだけで買い物リストが作れるので手間が減りそうです。