POINT

カウンターの上は、モノが置きやすい高さになっているので、ついついモノを置きがち。色んなモノが置いていても、リセット出来る仕組みが出来ているかが大事なんです。

カウンターブログ:お片づけで人生が楽しくなる 千葉-成田 佐倉 酒々井 お片づけマイスター遠藤和実http://ameblo.jp/okataduke-meister12/entry-12161050870.html

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カウンターの上は、モノが置きやすい高さになっているので、ついついモノを置きがち。色んなモノが置いていても、リセット出来る仕組みが出来ているかが大事なんです。

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リビングとキッチンの間にある、ちょうどよい高さのカウンター。
カウンター

目線から腰の高さは収納しやすい位置だけれど、モノが置きやすい場所でもあります。自宅セミナーの時などは、すっきり見せていますが、普段はそうでもありません。

でも、人が暮らしている家だし、疲れている時は後回し。子どももリビングで宿題をするので多少モノが置いてあっても大丈夫。というのも、いざとなったら、ちゃんとモノ達が帰る場所も決まっているからです。リセット時間は5分あればOK

子ども達が学校へ行けば、子どものモノは一旦無くなり、帰ってきたらまたモノが集まる。
休日も、その状態で毎日がビフォーアフター。昔の私、お友達が来る時は、モノをどこかに隠したり、押し込んだりばかりを考えていましたが、今は気持ちが楽になりました。

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