POINT
Tシャツなどの畳んで収納する洋服は、出したり仕舞ったりを繰り返す内に段々と乱れてしまいがち。今回ご紹介するTシャツの畳み方は収納ケースに合わせた幅で畳むのがポイント。シャツのロゴが見える畳み方なので選ぶ時にもわかりやすいですね。たたみ方についてはブログをご覧ください。
ブログ:建築士ママの子育て収納スタイル-My storage style-http://ameblo.jp/prakichi-reon/entry-11794935992.html
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Tシャツなどの畳んで収納する洋服は、出したり仕舞ったりを繰り返す内に段々と乱れてしまいがち。今回ご紹介するTシャツの畳み方は収納ケースに合わせた幅で畳むのがポイント。シャツのロゴが見える畳み方なので選ぶ時にもわかりやすいですね。たたみ方についてはブログをご覧ください。
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pick up
シワも防ぐために、なるべく洋服は掛けて収納していますが、Tシャツなどは畳んで収納しています。いろんな畳み方があると思いますが、私がやってみて長続きしているやり方をご紹介します。
裏返して、両袖を内側に入れて、なるべく厚さが均一になるように。(長袖Tシャツの場合、この時に袖を胸側の方で重ねて畳んでしまうと厚くなりすぎるため、あまりオススメできません。)
この時に、ご自身の持つ収納ケースに合わせた幅にします。わが家のケースは、自分の手のひらよりも少し大きめにするとちょうどよく2列で収まってくれます。
次に上の約3分の1を折り返します。この時に少し隙間を開けておきます。そうしないと折りたたんだ時に、重なりがあってゴワゴワに。
ただ、この畳み方はこんまりさんのやり方と違って自立しません。なので、ブックエンドを利用しています。