POINT
家電品などのケーブルは束ねてカゴなどに入れているだけだと、いざ使いたい時に「え~っと・・・どれだっけ?」ということになり兼ねません。探す手間を減らすためには、わかりやすくラベリングしましょう。テプラやマスキングテープなどでタグ付けするとわかりやすいですね。
ブログ:ママたちをラクすっきりに♪元小学校教師が伝える「整理収納力」http://ameblo.jp/sukkiri-style/entry-12041640915.html
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家電品などのケーブルは束ねてカゴなどに入れているだけだと、いざ使いたい時に「え~っと・・・どれだっけ?」ということになり兼ねません。探す手間を減らすためには、わかりやすくラベリングしましょう。テプラやマスキングテープなどでタグ付けするとわかりやすいですね。
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pick up
カメラなどのケーブルにテプラでタグを作りました。
きっかけは主人からの一言
「デジカメとTVを繋ぐケーブルってどこ?」と聞かれました
一瞬、すぐに出せるかとドキドキしましたが、ちゃんとすぐに見つかりました。
上の写真のようにカゴにざっくりと一括収納していましたが、この機会に説明書を見ながらもう一度確認し、ラベル作り。
これなら主人にも一目瞭然。
テプラなどのテープライターをお持ちでない方はマスキングテープに手書きをしても簡単に作れますので“目印”作っておくことをオススメします。