POINT
布団関係を集約させた押入れの中のカバーやシーツ類を入れている引出しの中身が、ごちゃごちゃに入り乱れていて、必要なモノを取り出すのに時間がかかっていたので、カテゴリー別に収納し直してみました。
わが家では、下座敷の押入れの1つに布団やその関連アイテムを集約させています。その押入れ上段には、引出し式の衣装ケースを置いて、シーツやカバー類を収納しています。
しかしサイズの違うモノが同じ引出しに入っていたりして、必要なモノを取り出すのに一度広げて確認しないといけなかったりするので、ちょっと不便だなぁとずっと思っていたので、見直す事にしました。
先ずは中身を全部出しして整理します。サイズや種類が違うアイテムが9つ残りました。
これを「ダブル敷きパッド」「シングル敷きパッド」「肌掛け布団」「ダブルカバー・シーツ類」「シングル掛けカバー」「予備シーツ」の6つのカテゴリーに分けて、収納していきます。
引出しの横幅に合わせてシーツ類を畳み、引出しの中に入れていきます。
引出しの前面に、中身がわかる様にマスキングテープでラベリングしておきます。