ブログ: ワーキングマザー的 整理収納・北欧インテリア
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POINT
家族全員が使うモノは、すぐわかる収納法にすることで使い勝手が良くなります。見た目のスッキリさと使い勝手の良さを兼ね備えた薬収納アイデアをご紹介します。
細かい薬の収納法
まず、細々した薬は、白いシガレットケースと無印良品のPPデスク内整理トレーを組み合わせて収納しています。
ケースの中は、小箱入りの市販薬やチューブ入りの塗り薬、絆創膏など。元々の箱のままだとサイズがバラバラで見た目もごちゃつくので、ケースを揃えてスッキリさせています。
ビン入り錠剤の詰替え
小瓶に入っていた錠剤は、100均の小瓶に詰め替えて見た目を揃え、フタにラベリングをしています。
かさばる薬の収納法
湿布や大きめの薬は、無印良品のEVAクリアケースに種類別に収納し、ボックスにまとめています。形状がバラバラでごちゃつきやすいのですが、クリアケースにまとめる事でスッキリ収納できています。
処方薬の収納
病院から処方されたばかりで、今飲んでいる処方薬は、キッチンのブレッドボックスの中へ。薬は水で飲むので、キッチンに置いておくとすぐに飲めて便利です。
薬は家族も使うモノなので、ストレスなく出せて、スッキリ収納できると嬉しいですね。