POINT
靴は家族が多いとその分数も多くなるので、靴箱という限られたスペースへの収納方法も工夫が必要になります。今回は靴箱の中を『人別に分ける』アイデアのご紹介。出し入れのアクション数を減らしたり、管理も楽になります。
ブログ:ライフオーガナイズ 『自分らしい暮らしの楽しみかた』 http://ameblo.jp/hunky-dorylife/entry-11963292668.html
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靴は家族が多いとその分数も多くなるので、靴箱という限られたスペースへの収納方法も工夫が必要になります。今回は靴箱の中を『人別に分ける』アイデアのご紹介。出し入れのアクション数を減らしたり、管理も楽になります。
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pick up
下駄箱にはオンシーズンの靴を人別でエリア分けしています。
扉を開けた状態を図にしてみると、
ちょっとわかりにくいですが、上の図のようにエリアで分けてます。
例えば、高さのあるブーツや主人の靴の場合はこんな感じ。
下駄箱の中を 「人別に分ける」 ことであちこち開けることなく取り出しやすいです。扉を開けるだけで「靴が一度に俯瞰できる」。
靴を出す動作(アクション)も靴の把握もラクになります。
主人の靴は主人が管理。子供と私の靴は私が管理。各自で管理しています。
そしてオンシーズンの靴はこの下駄箱に入るだけを適正量と決めていました。