わが家の２つのラベルライターを用途に応じて使い分けています

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整理収納に欠かせない「ラベリング」。手書きのものも味があっていいですが、ラベルライターなどを使ったモノは整っていてキレイです。ラベルライターにも色々な物があるので、用途に合うモノを選びたいですね。

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わが家では、２種類のラベリングツールを使っています。１つは、ハンディタイプのコードレスラベルライター、ブラザーのP‐touch。使い始めて３年になりますが、思ったらすぐに取り出せて使えるので便利です。そのお蔭で、ラベリングを後回しにする事が無くなりました。

玄関脇の物入れや

区別のつきにくい調味料のボトル。

白いスプレーボトルにもラベリングしています。

もう１つは、ハンディタイプのものより前から使っているパソコンで編集するタイプのラベルライター。パソコンのフォントを選べてサイズも５種類から選べるなど、機能重視で購入したのですが、電源ケーブルをつないだりパソコンにつないだりと、ラベルを作るまでにいくつものアクション数が必要で、結果、年に数回使う程度に。ケーブルがあるのとないのとでは、大違い！

しかし、フォントで印象が随分変わるので、人目につきやすい場所のラベリングにはこちらを使っています。

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