POINT

「判断に迷うモノを一時保管する」というのは、整理収納ではよくある事です。しかしあくまでも「一時保管」なので、その後見直しする事が必要です。見直しせずにずっと置きっぱなしでは一時保管ではなく放置になってしまうので、見直すのを忘れない為にも、見直し期限がわかるように明記しておくといいですね。

一時保管箱ブログ:『手抜きはしない。手軽にやる』整理収納術http://ameblo.jp/nomunomuuk/entry-12114221848.html

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「判断に迷うモノを一時保管する」というのは、整理収納ではよくある事です。しかしあくまでも「一時保管」なので、その後見直しする事が必要です。見直しせずにずっと置きっぱなしでは一時保管ではなく放置になってしまうので、見直すのを忘れない為にも、見直し期限がわかるように明記しておくといいですね。

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お片付けの現場で「今はつかっていないけど、すぐには手放せない」と言うモノが出てきた時には、一時保管もありですとお伝えしてます。ただし、見直しの期限を決めて!
わが家では、外箱に
一時保管箱

中に何が入っているか、だけではなく、いつまで保管、と、日にちを具体的に明記しています。期限が来たら、見直して残すのかどうか再度判断しているので、いつのまにかお蔵入りしていた、なんてことが避けられるんです。これを自分以外の家族に伝える時は注意が必要です。
以前、夫に一時保管の見直しを提案した事があるんですが、言い方が悪かったのかムカッとされてしまいました。テクニック(期限を決める)はもちろん必要だけど、そのアプローチの仕方が大切だということを痛感。

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