セリアのカードケースで薬箱の使いにくさを見直し

先日見直しをした薬箱。セリアのカードケースを使ってホワイト化は出来たのですが、少し使いにくい点が残っていました。

それは、救急箱の中に入れてるジョイントトレーと薬を入れているジップバッグの幅が微妙に合っていない事。トレーに対してジップバッグを斜め～縦にしないと収納出来ないんです。

救急箱を開けた時に、ラベリングがこちらを向いている方が薬を探しやすいので更に見直す事に。前回と同じくセリアのカードケースを使います。

先ずは、ジョイントトレーとジップバッグを全部取出します。

ジップバッグに入っている薬をカードケースに移し替えます。

薬を移し替えたカードケースを救急箱の中に入れ、マスキングテープで中身が分かる様にラベリングします。

カードケースはギュウギュウに入れ過ぎず、少し余裕を持って収納しています。ケースとケースの間に指が入るので、ストレスなく取り出す事が出来ます。

カードケースを2列、その横にジョイントトレーを２つ並べて、そこにチューブとスプレータイプの薬を戻したら完成です。ラベリングが上から見て、見やすい位置になった事で、薬を探しやすくなりました。