POINT
冷凍庫の中身が少なくなった時を見計らって大掃除。スチール製のカゴを使うことで、効率良く冷やしながら分類ができました。
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冷凍庫の中身が少なくなった時を見計らって大掃除。スチール製のカゴを使うことで、効率良く冷やしながら分類ができました。
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冷凍食品の衣がこぼれたり、手作りジャムがたら~っと流れていたり、いつの間にか冷凍庫の中が汚れてしまっていました。中身が少なくなったタイミングを見計らって、棚卸しと大掃除です!賞味期限や化石のようになってしまった食品を「ごめんなさい」と唱えながら処分した後は、上下のトレイを取り外して水洗いし、アルコールでシュッシュと消毒をして仕上げました。
下段と…
冷凍庫の中に食品を戻すときには、今までとはちょっとひと工夫。
セリアで購入したスチール製のカゴとブックエンドを使います。大きめのカゴには、使いかけの冷凍食品を、小さめのカゴには、いつのまにか増えてしまう保冷剤を入れました。画像には映っていませんが、お肉や魚はブックエンドで立てて収納しています。
ポイントはどちらもスチール製でネット状いうことです。冷気が通りやすく食品を効率良く冷やすことができます。また、このカゴに入る分だけにするという自分ルールを作ったことで、処分する明確な基準もできました。
冷凍庫は、冷蔵庫と違って、できるだけ多く入れる方が、食品同士で冷やし合うので良いと言われていますが、ついつい入れすぎて、いつの物がわからないものがあったりします。今後も、定期的に、冷凍庫の見直しをしていきたいと思っています。