小1娘のランドセル置き場所が曖昧で、床置きしたり机の上に置いたりして邪魔になっていたので、机背面にあるメタルラックを使った子供服収納を整理し、ランドセル置き場を作りました。
乱れていたメタルラックの子供服収納を整理しつつ、曖昧なままになっていた小1娘のランドセル置き場を作る事にしました。
ニトリのカラーボックスを使って、子ども用のお仕度ボックスを作ります。ニトリのカラーボックスは棚板の位置を変えられるので、上段にランドセル置き場なども作れます。
次男が小学校に入学したタイミングで、わが家のランドセル置き場、学校グッズの収納を改善してみました。
子供がランドセルを置きっぱなしになって困っているなら、置き場所を変えてみると良いかもしれません。いつも置きっぱなしにしている部屋にカラーボックスを置くことで、綺麗に片づけてくれるようになりました。
ランドセルが重いという子供との会話から、収納方法を見直し。もし大人だったらどのくらいの負担になるのか、小学1年生の平均身長や体重から考察されています。ランドセル収納の見直し時、ぜひ参考にしてみてください。
モノのベストポジションは、その時のライフスタイルなどによって変化します。お子さんがいらっしゃるご家庭では、カバンやランドセルの置き場をどうするか悩んでいる方も多いのでは?