POINT
ライフオーガナイザーという講座でのワンシーン。人によって左脳タイプ、右脳タイプがあり、特に旅行のときに持っていくものを選ぶ基準がずいぶん異なるようです。
ブログ:アラフィフは、お片づけどき~プレシニアのラクな暮らしhttp://ameblo.jp/brightdays-u/entry-12011550507.html
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ライフオーガナイザーという講座でのワンシーン。人によって左脳タイプ、右脳タイプがあり、特に旅行のときに持っていくものを選ぶ基準がずいぶん異なるようです。
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pick up
右脳と左脳の働きは、人によって、バランスが違うことをご存知でしょうか?モノの分け方、しまい方に大きな違いがあってとてもびっくり。特にはっきりと分かったのは、「旅行の時にどうやって持って行くものを選ぶか」
ライフオーガナイザーの講座で、隣の方は、もし3日間の旅行なら、服と小物のセットを3日分。ボトムスと下着は日数マイナス1枚、ジャケットは着まわせるもの1枚と考え、日数に合わせて合理的に用意。数字で表現するのが特徴。
一方、右脳の強い私は、部屋で休む服、朝食用のストンとかぶるだけのワンピース、昼の活動服、夜出かけるとしたらそれにふさわしい物というようにシーンを思い浮かべてモノを選びます。活動服は白いメッシュの袋に、ご飯を食べたりお出掛けする服はオレンジのメッシュの袋、パジャマは灰色のオーガンジーの袋に入れます。
持って行く量は大きく変わらないのでしょうが、左脳派と右脳派では、モノを選ぶ基準が大きく違うようです。