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オーガニックで&グルテンフリーなスイーツで美味しいものに出会うのは至難の業!ではないですか? ジャーナルスタンダードが手掛けた京都 …

オーガニックで&グルテンフリーなスイーツで美味しいものに出会うのは至難の業!ではないですか?

ジャーナルスタンダードが手掛けた京都・御蔵町の「MIKURA CAFE・M」のビーガンケーキは、オーストラリアの料理研究家シェリルハスラーさんの監修で、グルテンケーキを凌ぐお見事な出来でした。なのに閉店!やはり高価格がネックだったのか・・・。こんなケーキでした。↓

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珈琲(慶熟珈琲は雑味がないスッキリとした珈琲です)に合うヘルシースィーツを探して何年だろう?

ルブスのフルーツバーとの出会いは衝撃でした。とても珈琲と合います。楽天カードマンCM(古い)のカビラさんと一緒に暑苦しく叫びたいくらい相性が良いです。11種類の味を試食して、珈琲と相性の良い順に4種類セレクト。

もう、毎日のコーヒータイムが楽しみでしょうがありません。味はその日の気分でローテーションさせてます。

個人ランキング

1位 チョコレートブラウニー

2位 パッションフルーツ

3位 ラズベリー

4位 カカオアーモンド

価格は302円から378円と3種類。最近のケーキは400円~500円くらいするので、満足度からしてルブス様の価値は高いのですよ。さすがヘルシー先進国ドイツでございます。フルーツバーの見栄えもドイツらしく無骨ですが、美味しさが勝ります。

ケーキは禁断のスイーツ。一方、ルブスはオーガニック&グルテンフリーでとってもヘルシー。カラダが痛みません。そう!禁断の真逆。

禁断の対義語って調べても出てこない。「固く禁じること」からずらして、「禁じられているが、魅惑的な快楽のたとえ」という意味での対義語は何かと調べたら な、なんと!!

「魅惑」の対義語は「清楚」です!!

繋がりました。ルブスは清々しいスィーツです。