ブログ: ワーキングマザー的 整理収納・北欧インテリア〜忙しくても、スッキリ&おしゃれな部屋が続く仕組み作り〜
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POINT
調理に欠かせないお鍋やフライパン。その家に合った適正量を持つ事が大切です。スタッキング出来てコンパクトに収納出来るモノを選ぶなど、ちょっとした工夫で毎日の料理が楽になります。
わが家で持っているお鍋は写真の5種類。スタッキング出来るティファールのお鍋を普段使っていて、あとはたまに使う程度。
そして、フライパンがこちら。こちらもティファールをメインで使っていて、お弁当作りの時に卵焼き器をよく使います。
わが家では見せる収納にしたいルクルーゼと、毎日使うティファールは、キッチンの隅に出しっ放し収納にしています。ティファールはスタッキングし、把手とフタ用のツマミを中に入れています。
使用頻度が低い鍋やフライパンは、コンロ下の引出しに収納。
無印良品の仕切りなどを使って立てる収納にし、ワンアクションで取り出せる様に工夫しています。
ティファールのフタは、ツマミが取れる仕様になっているので、プレート類を同じシンク下に無印良品のファイルボックスに立てて収納しています。
ストレスなく使える鍋・フライパン収納が作れると、料理作りもしやすくなりますね。