ブログ: ワーキングマザー的 整理収納・北欧インテリア
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POINT
限りある収納スペースは、有効に活用したいもの。その為には使う収納アイテムの形状や配置など、ちょっとした工夫をすると収納力を増やせます。そんな収納力をUPさせる重ねる収納術をご紹介します。
わが家では、収納力をUPさせる重ねる収納を取り入れています。
ボックス活用×スタッキングで収納力UP
キッチンシンク下収納では、ダイソーのボックスを使って、重ねる収納をしています。様々な形状の食器やコップをボックスに入れて3段に重ねる事で、重ねづらさも問題ありません。
リビングのキャビネットの引き出しも、ダイソーボックスで重ねる収納に。使用頻度の低いものや、子供に触って欲しくないモノは下段に収納しています。
他にも子供部屋のブロックは、キャンドゥのボックスでスペースを最大限に使ってスタッキング。
あえて重ねる収納で時短効果
キッチン吊戸棚の保存容器の収納は、小さい容器を大きい方に入れ子にして収納せずに、無駄なアクション数を減らす為に、あえて入れ子にせず分けてスタッキングしています。
重ねるボックスで魅せる収納
HAYのボックスをリビングのキャビネットの上に置いて、インテリアのアクセントにしていて、実際に収納としても使っています。
スタッキングできるフタ付きの収納アイテムも色々あるので、工夫次第で様々な使い方が出来そうですね。