POINT
毎日暑い日が続くようになりました。そんな日の食卓に冷たいざるそばを美味しく頂くために、しっかりと水を切ることが大切。我が家で実践中の、専用のせいろがなくても出来る、ざるそばの水切り方法をご紹介します。食器棚に物が増えなくて済みますよ。
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毎日暑い日が続くようになりました。そんな日の食卓に冷たいざるそばを美味しく頂くために、しっかりと水を切ることが大切。我が家で実践中の、専用のせいろがなくても出来る、ざるそばの水切り方法をご紹介します。食器棚に物が増えなくて済みますよ。
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pick up
お蕎麦専用のせいろは便利だけど、食器棚にしまうとかさばるという理由で持っていないご家庭も多いのではないでしょうか?我が家では100円ショップでも買える簀巻き(すまき)を使っています。
そばの水切りをするポイントは、簀巻きより少し小さく、水がこぼれない深さのあるお皿に簀巻きを置くことだけです。
こうすることで、きっちり切れていない水分はお皿に落ちて、めんつゆをひたすら薄めてしまう、なんていう心配はありません。
さらに簀巻きよりも、ひとまわり大きなお皿やプレートに乗せれば、来客時のおもてなし雰囲気になります。
ざるそばだけでは無く、水を切りたい麺やその他のお料理にも応用できると思います。
価格:1,404円 |