POINT
気持ちいい洗面台をために、わが家でやっていること。処分するモノと出しておくモノを決めることから始まります。
ブログ:たのしすたんとhttp://tamenai.jp/archives/3388
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気持ちいい洗面台をために、わが家でやっていること。処分するモノと出しておくモノを決めることから始まります。
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気持ちいい洗面台を作るためにやっていること。まずは使っていないモノを処分。1年以上使っていない、あるいはまったく使っていないモノを処分しています。ブランドの化粧品などもったいないからと何年も持っていても、いざ使ってみたら肌を痛めてしまうこともあります。
そして、出しておくモノを決める。最小限に絞って、あとは棚の中などに収納します。わが家では、歯ブラシ、歯磨き粉、ハンドソープだけ出しています。
そして、こちら側はメイクの時に、ティッシュがすぐに取り出せて、使ったらゴミ箱にポンと捨てられるように配置しています。以前は木目のティッシュカバーでしたが、中身が見えないので、最後の1枚で「あれ?もうない」ということがあってから、無印良品のクリアティッシュカバーにしています。これで家族も気づいたら補充してくれています。
わが家では、ごく一般的な鏡の横にある細長い収納スペース。こちらに使用頻度は高いけど、出しておきたくないモノを収納しています。
扉を開けるとこんな感じ。いつも洗面台が掃除できるように、メラミンスポンジも収納しています。
こちらは洗面台下にある2つの引き出しの上の段。毎日使うメイク道具。
こちらは下の段。コンタクトレンズのストックを収納しています。
もともと持っているものが少ないので、それなりに収まっています。やはり気持ちいい洗面台にするには、モノを減らすのが先ですね。