重曹を入浴剤として使って嬉しいメリットがたくさん

重曹を入浴剤として湯船に入れると、湯垢が落ちやすくて掃除が楽になるらしいので、只今実行中です。弱アルカリ性の重曹は、体に付着している角質や皮脂などを柔らかくして、洗い落としやすくなるそう。
また、体臭の原因となる汗や皮脂の酸性の臭いを中和して、嫌な臭いを消してくれる効果もあるそうです。

また、入浴剤として使うとお湯も柔らかくなり血行促進効果も。私はアトピー性皮膚炎なので、大さじ1杯程度の重曹を入れています。口に入っても大丈夫な様に、食用重曹を使うと安心ですね。

わが家では、最後にお風呂に入るのが私なのですが、重曹湯が入ったバスタフをスポンジで擦って水で流すだけ。更に、この重曹湯を利用して洗濯もしています。