POINT
ゴミの種類別ではなく、ゴミ出し先別に分けているので、ゴミ箱の数をスペースを最小限に抑えることができています。
ブログ:我が家は散らかりにくく掃除しやすい家http://yanebon.hateblo.jp/entry/2016/05/17/222418
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ゴミの種類別ではなく、ゴミ出し先別に分けているので、ゴミ箱の数をスペースを最小限に抑えることができています。
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わが家は、キッチンの背面カウンターのゴミ箱のスペースを設けています。可燃ゴミ以外は2つのゴミ箱を使っています。
ゴミの種類は多いのですが、2種類のゴミ箱で済んでいるのは理由があります。こちらは、ペットボトル、缶、牛乳パック、トレーとラベリングしています。これらを1つのグループとして、このゴミ箱に入れています。その理由は、これらはすべてスーパーの資源ごみ回収ボックスに入れるためです。スーパーに行ったら、袋から出して、それぞれボックスに入れるので、あらかじめ家で分ける必要がないのです。
そして、こちらは前後に分けていて、不燃ゴミと紙、プラスチック(瓶も含む)。これらは資源ごみステーションに持って行くグループになります。
ゴミの種類だけでゴミ箱を設けるのは置き場所に困りますが、ゴミ出しをする場所ごとにグループ分けすると、少なくて済むのです。