逝く音・・・

非可聴音が楽しめる浜松の風の館のハーモナイズド・ハイパー・サウンド・システム。

２０１７年５月　秋田県由利本荘市のつつじ堂２Fにそのライト版を導入した。

ツィーターに耳を当てても音は聴こえない。

人の耳に聴こえる音をカットして、聴こえない上の音を出しています。この聴こえない音（微細な振動）が人のカラダに働きかけるので、とっても気持ちがよくなります。細胞プルプル現象が起こるんです。システム開発者の浜松フィルハーモニー管弦楽団の晝馬理事長は、この音でとある病気を治しました。細胞プルプルおそるべしなのだ！

音源がハイレゾに限られるのが難点ですが、うちの機器はこんなの。↓

この音を聞いて何度逝ったかわからない。

マーラーで逝って、モーツァルトで逝って、岩崎宏美で逝って、アンディーウィリアムスで逝って、山下達郎で逝って、一日一度逝けば、もうそこはストレスフリーのめくるめく世界！そう幸せホルモン放出装置です。

そういえば、珈琲って、なんで飲みたくなるのでしょう？

珈琲のってホントに美味しいと言える飲み物なのでしょうか？と調べたら、苦みと焦げ臭が、ストレスを緩和してくれるのでカラダが求めるようになるという論文を見つけました。

逝く音＋珈琲　これはストレス社会において最強タッグだと思います。

逝くという言葉は不適切かもしれない。じゃあなんていえばいいの？としばし少し考えて、「清々しい世界に誘（いざな）う音の世界へ」とした。

あっ、今日一番言いたいのは、スーパーオーディオCDファンの方は、お気に入りのSACDをお持ちになっていらっしゃいませんか？ということでした。同好の士が集まって情報交換しながら、みんなで逝っちゃいましょう。逝くときは一緒よーー。

うーん変態なんだか健全なんだか？

閉店した自然食堂マーニーは、今「清々しい暮らしの道具・マーニー」として、カラダに優しい食品と、清々しい暮らしにつながるお道具を置いています。

あと、慶熟珈琲を飲んで聞くと、音がキラキラして聴こえます。

秋田県由利本荘市裏尾崎町８-２北都銀行本荘支店の真ん前。　営業時間１０時～１９時（日曜１８時半）ttps://www.instagram.com/classy_and_marnie/?hl=ja